ジャンル:書籍出版社:スタイルノート弊社に在庫がない場合の取り寄せ発送目安:1週間〜10日解説:◇内容紹介(br)(br)パソコンで音楽を作るためのDAWソフト(DTMソフト)、SingerSongWriter Lite9の実用ガイドブック。
ソフトをはじめて手にした人や、はじめてパソコンで音楽を作る人が戸惑いやすい設定方法や接続方法はもちろん、このソフトを使って初心者がイチから作品を作っていく方法をわかりやすく解説している。
鼻歌機能でマイクから音を入力していく方法や、自動生成機能の使い方、アレンジの方法、VOCALOIDと連携させて使う方法も解説。
長年スクールで教えている著者だけに、初心者がつまづきやすいところを押さえた解説書。
作曲やアレンジに欠かせない簡単な楽典なども含めて説明しているので、音楽に詳しくない人でも活用できる。
(br)(br)◇目次(br)(br) まえがき(br)(br)第1章:Singer Song Writer Lite9でできること(br)1 自分に適した方法でメロディや音符の入力ができる(br) マウスを使って五線譜に入力(スコアエディタ)(br) マウスを使ってピアノロールでグラフィカルに入力(ピアノロールエディタ)(br) マイクを使って鼻歌で入力(シングto スコア)(br) MIDIキーボードからの入力(br) 自動でメロディを生成(br)2 最大8トラックまでAUDIOトラックの録音と編集が可能(br) 生演奏のレコーディング(録音)(br) AUDIOデータの読み込み(br) ボーカルの音程を修正(br) エフェクト(br)3 さまざまな音色の使い分けができる(br)4 楽譜を印刷できる(br)5 ミキシング&オートメーション(br)6 自動でアレンジを付けることができる(br)7 ボーカロイドと連携できる(br)8 ABILITY Pro / ABILITYとの比較表(br) 機能比較表(br)(br)第2章:音を鳴らすための準備(br)1 インストールするものを確認してみよう(br)2 音を鳴らすための準備(br)3 オーディオポートの設定(br)4 MIDIポートの設定(br)5 音が鳴らない時のチェックポイント(br) 「パソコン」だけでSSWLite9 を使う場合(br) 「パソコン」+「オーディオインターフェース」でSSWLite9 を使う場合(br) 「パソコン」+「外部音源」でSSWLite9 を使う場合(br)【Column】量子化ビット数とサンプリング周波数(br)(br)第3章:各種ウィンドウを覚えよう(br)1 ソングエディタ(br) SSWLite9全般で共通して使用する部分(br) ソングエディタ画面の出し方(br)2 スコアエディタ(br) スコアエディタ画面の出し方(br)3 ピアノロールエディタ(br) ピアノロールエディタ画面の出し方(br)4 プレイパネル(br) プレイパネルの出し方(br)5 ミキサー(br) ミキサーの出し方(br)6 譜面作成エディタ(br) 譜面作成エディタ画面の出し方(br)7 ウェーブエディタ(br) ウェーブエディタ画面の出し方(br)8 キーボード(br) キーボードの出し方(br)9 ギターフレットウィンドウ(br) ギターフレットウィンドウの出し方(br)(br)第4章:曲を作ってみよう(基礎編)(br)1 新しいファイルを開く(br)2 BGMの自動生成を使って自動作曲してみよう(br)3 データを間違えて入力してしまった時の対処法(br) もし入力ミスをしてしまったら・・・・・・(br) 元に戻す(br) 消しゴムで消す(br)4 マウスを使った音符入力【スコアエディタ編】(br)5 マウスを使った音符入力【ピアノロールエディタ編】(br)6 MIDIキーボードを使った音符入力【ステップ入力編】(br)7 MIDIキーボードを使った音符入力【リアルタイム入力編】(br)8 クォンタイズを使って、録音した演奏データのタイミングを修正しよう(br)9 作成したファイルを保存しよう(br)10 音色の選び方【ソングエディタ編】(br)11 音色の選び方【スコアエディタ編】(br)12 音色の選び方【ピアノロールエディタ編】(br)13 ベロシティとゲートタイムの編集【スコアエディタ編】(br)14 ベロシティとゲートタイムの編集【ピアノロールエディタ編】(br)15 コピー&ペースト【ソングエディタ編】(br)16 コピー&ペースト【スコアエディタ編】(br)17 コピー&ペースト【ピアノロールエディタ編】(br)18 いろいろな入力(休符)(br)19 いろいろな入力(連符)(br)20 いろいろな入力(臨時記号:#/b/ 21 いろいろな入力(スタッカート)(br) テヌート(br) アクセント(br)22 いろいろな入力(タイ)(br)23 いろいろな入力(スラー)(br) 【Column】拍(はく)と 拍子(ひょうし)(br) 【Column】「音符」と「休符」の種類と長さ(br)(br)第5章:曲を作ってみよう(応用編)(br)1 コード名入力ツールを使ったコード名の入力(br) 和音とコード(br) ルートとベース(br) 【TRY】メロディと合わせてみよう(br)2 和音入力ツールを使ったギターパートの入力(br) 【TRY】メロディと合わせてみよう(br)3 ベースパートを入力するために音部記号を変更する(br) 【TRY】メロディと合わせてみよう(br)4 ドラムパートの入力(br) ドラム譜の読み方(br) ドラム譜の読み方の例(br) ドラム・セットの構成例(br) 【TRY】メロディと合わせてみよう(br)5 ボリュームとパンの設定(br)6 リバーブとコーラスの設定(br)7 オートニュアンス入力ツール(br)8 コントローラ入力ツールでベンドレンジを変更する(br) Pitch Bendのベンドレンジ情報(br)9 MIDIプラグイン(br)10 マーカーの入力(br)11 テンポ情報の入力(br)12 小節の挿入と削除(br)13 鼻歌が音符になる! シング to スコアとは(br) 必要な機材と接続(br)14 シング to スコアの操作方法(br)(br)第6章:アレンジしてみよう(br)1 EZアレンジで簡単アレンジ(br)2 オートアレンジ機能でよりイメージに近いアレンジを作る(br)3 フレーズパネルのフレーズを使ったワンランク上のアレンジ(br) オーディオフレーズの場合(br) MIDIフレーズの場合(br)4 コードパネルで次にくるコードを判定しコード進行を作る(br)5 一瞬のヒラメキを逃さないプールパネル(br)6 アレンジを手助けするスケールウィンドウ(br)7 カラオケのようにキーを変更する(移調の仕方)(br)8 付属音源を使う(Roland Hyper Canvas)(br)9 Roland VSCの専用版「INVSC_M」(br)10 LinPlug Alpha 3(br)11 新たな音源やエフェクトの追加方法(br) インストールが必要なVST(br) インストールの必要がないVST(br)12 アレンジ応用編1 コード判定機能でリハーモナイズする(br)13 アレンジ応用編2 ボサノバ風にリハーモナイズする(br)14 アレンジ応用編3 ボサノバ風にアレンジする(br) 【Column】オーディオデータとMIDIデータの違い(br) 【Column】VSTって何?(br)(br)第7章:録音してみよう(br)1 エレキギターの音を録音する(br)2 マイクを使ったボーカルの録音(br)3 ボーカルエディタで録音した歌の音程を補正する(br)4 ボーカルエディタでハモリパートを作る(br) 音程(br)(br)第8章:ボーカロイドに歌ってもらおう(br)1 スコアエディタで歌詞を入力する(br)2 作ったメロディと歌詞をボーカロイドエディターで読み込む(br)3 ボーカロイドエディターで作成した歌をSSWLite9で読み込む(br)4 「ReWire」を使ってボーカロイドエディターと同期させる(br)(br)第9章:譜面作成(br)1 譜面作成エディタで各記号の位置を変更する(br)2 曲のタイトルなどを入れる(...こちらの商品は他店舗同時販売しているため在庫数は変動する場合がございます。
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